便秘は怖い、救急が必要になる生活習慣に注意

排便は、健康にとって、とても大切なことです。特に女性や、高齢者は、便秘で悩んでいる人が多いのも事実です。原因は、食物繊維が不足していたり、体質や、ストレスからくるもの、運動不足などさまざまです。生活習慣による個人差もありますので、3日に1回出れば普通という人もいます。便秘で気をつけなければいけないのは、便がでないからといって軽くとらえないことです。便秘症の人は特に注意が必要です。便がお腹の中に漏れると、手術をしなければならない緊急事態になることもあります。腰まで痛みだし、激痛に襲われることもあります。その場合は、すぐに救急で見てもらう必要があります。便秘で苦しみ、お腹が張って痛いのに我慢してしまう方も多いですが、便秘は怖いです。便秘を長い間放置しておくと、大きな病気に繋がる可能性もあります。吐き気をもよおす、立っていられない、耐えられないほどの激痛が襲うなど、激しい症状がある場合には、救急に連絡をして処置してもらう必要があります。便秘で救急車を呼ぶ事に抵抗がある方も多いといわれていますが、緊急を要するくらい症状がひどい時には、病院に行くことが一番大切です。普段からの食生活は大切です。特に食物繊維は腸を整え、排便をスムーズにしてくれます。食物繊維の効果は、便秘の解消の他に、肥満予防、高血圧予防と改善、動脈硬化の予防、糖尿病の改善、大腸がんの発生を予防する働きがあります。生活習慣病にならないためにも、意識的に食物繊維をとり、食生活を見直すことが大切です。腸が健康であれば、ストレスもなく、体調が良くなります。生活習慣の見直し、普段から運動を心がけ、食生活に気をつけて生活して、快適な毎日を過ごせるようにしましょう。